浮世草
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横笛物語
作詞:木下龍太郎
作曲:弦 哲也
編曲:桜庭伸幸
月の渡り鳥
作詞:万城たかし
作曲:宮下健治
編曲:池多孝春
平成20年8月27日発売
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浮世草
作詞:木下龍太郎
作曲:宮下健治
編曲:南郷達也
国定忠治
作詞:木下龍太郎
作曲:宮下健治
編曲:池多孝春
平成20年1月1日発売
[由紀乃のひと言]
  木下先生にいただいた詞を初めて読んだ時、私の心の中には「横笛」という女性の一途な想いと、一途さゆえの哀しみが溢れました。
 そして、ぜひ私も横笛を演じてみたいと強く思いました。きっと、横笛の姿を通して、純愛の美しさと、人を愛することの素晴らしさを感じていただけると思ったからです。
 決して易しい歌ではありませんので、聴いて下さる皆さんに想いを伝えるには、私自身が表現を、そして自らを、今まで以上に磨かなければなりません。でも、この歌には、私に今までにはなかった何かを与え、大きく成長させてくれそうな予感がします。
[由紀乃のひと言]
 哀しい女性の心情をつづった、しっとりした歌ですが、レコーディングではどう表現しようかなどと考え込むこともなく、感じたままに素直に歌えました。主人公の女性には明日に向かう希望があるので、歌にもそんなほのかな明るさを感じていただけると嬉しいんですが…。自然に自分の気持ちを重ねられたという点では、これまでで一番だと思います。
 カップリングの「国定忠治」は、私のシングル曲としては異色の作品ですので、意外に思われる方も多いことと思います。セリフ入りの男歌は、私にとっても冒険作で、レコーディングでは男になりきって歌うのに苦心しました。スタッフから「足を踏ん張って歌え」と指示があり、何度か歌ってOKが出た時には、ガニ股と思われるくらい足を開いていました(笑)。
能登絶唱 海峡出船
作詞:木下龍太郎
作曲:宮下健治
編曲:南郷達也
C/W 高原旅愁
平成19年6月6日発売
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能登絶唱」 「高原旅愁
作詞:木下龍太郎
作曲:市川昭介
編曲:前田俊明
C/W 積み木坂
平成18年10月25日発売
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海峡出船」 「積み木坂
[由紀乃のひと言]
 制作の段階から私の希望なども聞いていただけて出来上がった曲ですので、その分、愛着があります。また、ジャケット写真を決める際には、ホームページでファンの皆さんのご意見も伺ったんですが、そのお蔭で今までになかったイメージを出せているように思います。
 マイナー調の曲ですが、内容には愛を貫く二人の強い想いと希望があるので、歌いながら主人公の女性と彼のこれからを想って、私の中にも希望が湧いてくるような気がします。
[由紀乃のひと言]
 5年ぶりに発売させていただいた作品です。新曲が出せる日が来ることを願いながら、諦めかけたこともあったので、レコーディングの初日には涙が止まりませんでした。歌入れには市川先生、木下先生が立ち会ってくださり、市川先生には「真っ白な気持ちで歌えたね」とお褒めの言葉をいただきました。実際にこの曲は余計なことを考えずに歌うことができて、これは今までで初めてのことでした。聴いて下さる方々からどんなご感想をいただけるか不安もありますが、楽しみを感じながら歌っています。
さいはて海峡 絆 坂
作詞:木下龍太郎
作曲:市川昭介
編曲:前田俊明
C/W 昭和生まれの渡り鳥
平成13年10月30日発売
作詞:木下龍太郎
作曲:市川昭介
編曲:前田俊明
C/W 隠れ咲き
平成13年2月7日発売
[由紀乃のひと言]
 「海峡氷雨」の人気がやはり高かったので、もう一度同路線のドラマティックな作品を歌おうということで、いただいた曲です。ただ、レコーディングの時点で休業することを決めていたので、気持ちはブルーでした。不完全燃焼で、作家の先生方やレコードメーカー、ファンの皆さんにはとても申し訳ない気持ちでした。
[由紀乃のひと言]
 「海峡氷雨」に続いて海峡モノを出そうという案もあったんですが、思い切って路線をかえて夫婦の愛を歌いました。幸せな歌なんですが、歌うことの難しさを知って壁にぶつかっていたので、歌っている私自身はあまり幸せとは言えませんでした。
海峡氷雨 おんなの純情
作詞:木下龍太郎
作曲:市川昭介
編曲:前田俊明
C/W 片恋しぐれ
平成12年3月24日発売
作詞:たかたかし
作曲:弦 哲也
編曲:山田年秋
C/W 湖畔にひとり
平成11年8月27日発売
[由紀乃のひと言]
 デビューの頃から歌わせていただきたいと思っていた市川先生の作品を初めていただけた曲です。先生のレッスンの深さにはとても驚きました。私なりに頑張って歌ったんですが、お蔭様でそれまでで一番の成績を挙げることができて、歌手・市川由紀乃にとって大事な作品になりました。
[由紀乃のひと言]
 とても可愛い女性を描いた歌で、覚えやすく歌いやすいことから、カラオケの好きな皆さんには特に応援していただけることが多かった作品です。ただ、私個人としてはカップリングの「湖畔にひとり」の方が好きです。
一度でいいから 花乱舞
作詞:たかたかし
作曲:水森英夫
編曲:前田俊明
C/W こころ花
平成10年10月21日発売
作詞:松井由利夫
作曲:水森英夫
編曲:池多孝春
C/W 母娘三人
平成10年1月21日発売
[由紀乃のひと言]
 キングレコードに移籍しての第1弾です。それまでになかった、ゆったりしたタイプの曲で、ジャケットやポスターも含めて、優しく柔らかいイメージでまとめていただいてます。キングでは新しい魅力をアピールしようというスタッフの皆さんの狙いだったんですが、期待に応えられたでしょうか…?
[由紀乃のひと言]
 デビュー5周年記念曲です。それまでとは印象をかえて、可愛い女性の歌をうたわせていただきました。私としては明るい気持ちで楽しく歌えましたが、可愛さを表現し切れたかどうか、今考えても不安です…。
牡丹雪 越後絶唱
作詞:木下龍太郎
作曲:水森英夫
編曲:池多孝春
C/W 旅情(たびごころ)
平成9年3月21日発売
作詞:木下龍太郎
作曲:水森英夫
編曲:池多孝春
C/W 母娘夢
平成8年3月21日発売
[由紀乃のひと言]
 この曲も前作の「越後絶唱」に続いて、大きなテーマの作品で、主人公の女性は最後に雪に埋もれて死んでしまうんです。重い内容の曲が続いたので、この頃は歌っていても気持ちがブルーになりがちでした(笑)。
[由紀乃のひと言]
 この時は20歳だったんですが、歌はお腹に子供を宿した女性を描いたもので、最初に詞をいただいた時は衝撃を受けました。表現し切れていたかどうか自信はないんですが、歌の舞台になっている親不知がある新潟の皆さんには特に熱心に応援していただいた、思い出の多い曲です。
寿祝い唄 娘道成寺
作詞:松井由利夫
作曲:岸本健介
編曲:池多孝春
C/W リラ咲く町よさようなら
平成7年5月21日発売
作詞:木下龍太郎
作曲:弦 哲也
編曲:桜庭伸幸
C/W お七物語
平成6年9月21日発売
[由紀乃のひと言]
 この歌で市川由紀乃の存在を知って下さった方が少し増えたと思います。お祝いキャンペーンをして、披露宴などにお邪魔させていただいたんですが、行く先々で皆さん本当に喜んでくださって、私もとても嬉しかったのを覚えています。
[由紀乃のひと言]
 この曲は、とにかく撮影で苦労した割にジャケットの評判は散々でした(笑)。ただ作品はとても気に入っていて、特にレコーディングした時の歌は18歳で、歌の深い内容を理解しきれていなかったのが良かったのか、重さや暗さをあまり感じさせないので、今でも好きですね。
幸福日和(しあわせびより) おんなの祭り
作詞:木下龍太郎
作曲:弦 哲也
編曲:山田年秋
C/W 雪国帰行
平成6年3月23日発売
作詞:下地亜記子
作曲:杉原さとし
編曲:前田俊明
C/W 夢椿
平成5年8月21日発売
[由紀乃のひと言]
 半年くらいしか歌っていないんですが、「幸福日和」、カップリングの「雪国紀行」共に、今でも好きな作品です。その良さを皆さんに伝え切れなかったので、今でも可哀想な気がしてしまう曲です。
[由紀乃のひと言]
 デビュー曲なので、とても思い出深い作品です。レコーディングの時は緊張のせいで明るい曲調に乗り切れず、スタッフの皆さんがレコーディング・ブースの向こう側で一生懸命、私を元気付けてくれたことを思い出します。
 
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