市川由紀乃 全曲集 2009
1.横笛物語
3.浮世草
5.能登絶唱
7.海峡出船
9.さいはて海峡
11.湖畔にひとり
13.国定忠治
15.片恋しぐれ
17.越前恋吹雪
19.積み木坂
21.月の渡り鳥
23.隠れ咲き
25.こころ花
2.東海渡り鳥
4.男一代
6.おんな北港
8.男人生待ったなし
10.昭和生まれの渡り鳥
12.あばれ船
14.海峡氷雨
16.絆 坂
18.おんなの純情
20.一度でいいから
22.高原旅愁
24.由紀乃太鼓
26.名月浅太郎
平成21年4月8日発売
市川由紀乃・斉藤功 ギター演歌決定版 第2集
1.ふたり酒
3.音無川
5.裏町酒場
7.ふたり酒
(ギターカラオケ)
9.音無川
(ギターカラオケ)
11.裏町酒場
(ギターカラオケ)
2. 柿の木坂の家
4.涙の酒
6.女の運命
8. 柿の木坂の家
(ギターカラオケ)
10.涙の酒
(ギターカラオケ)
12.女の運命
(ギターカラオケ)
平成20年11月26日発売
[由紀乃のひと言]
第1集では斉藤先生のギター伴奏によるセルフ・カヴァーでしたが、今回は昭和歌謡の名曲の中から6曲を選んで歌わせていただいています。
曲目は事務所の社長が私の声質との相性などから選んで下さったものですが、名作と言われるものにはどれも深い味わいがあって、歌いこなすのは簡単なことではありません。ここでは歌いこなすなどということは意識せずに、自分らしく、そして斉藤先生のギターの音色とのバランスを大切にしながらレコーディングに臨みました。
発売を前に「柿の木坂の家」をお歌いになった青木光一さんとお話しさせていただける機会を得ましたが、そこではありがたいことに「自分のものにしている。特に二番の冒頭の表現が素晴らしいね」などとお褒めの言葉をいただいて、少しだけホッとした気持ちになれました。
市川由紀乃 全曲集 2009
1.浮世草
3.一度でいいから
5.忍ぶ雨
7.国定忠治
9.海峡氷雨
11.牡丹雪
13.能登絶唱
15.雪国帰行
2.海峡出船
4.夢 椿
6.さいはて海峡
8.花乱舞
10.絆 坂
12.細 雪
14.水なし川
16.しのび宿
平成20年10月8日発売
市川由紀乃・斉藤功 ギター演歌決定版
1.海峡氷雨
3.一度でいいから
5.娘道成寺
7.海峡氷雨
(ギターカラオケ)
9.一度でいいから
(ギターカラオケ)
11.娘道成寺
(ギターカラオケ)
2.越後絶唱
4.さいはて海峡
6.海峡出船
8.越後絶唱
(ギターカラオケ)
10.さいはて海峡
(ギターカラオケ)
12.海峡出船
(ギターカラオケ)
平成20年7月9日発売
[由紀乃のひと言]
美空ひばりさんの「みだれ髪」、瀬川瑛子さんの「命くれない」をはじめ、数々の名作・ヒット曲で演奏をされているギタリストの斉藤功先生に、アレンジと伴奏をしていただいた、私のセルフ・カヴァー集です。
「海峡氷雨」「さいはて海峡」「娘道成寺」「海峡出船」は、オリジナルとはかなり違う印象のアレンジで新鮮に歌えましたし、「越後絶唱」「一度でいいから」は原曲のイメージを活かしていただいている分、新しい印象を加えられたらと私なりに考えてレコーディングに臨むことで、とても勉強になりました。
ギター伴奏のみで歌うという新しい試みにはプレッシャーもありましたが、作品が出来上がってみると、この経験で得たものはとても大きかったのではないかと思っています。
収録曲の中には、オリジナルを十代でレコーディングしたものもありますので、聴き比べていただいて「少しは成長してるんじゃない?」と思っていただけたら嬉しいですね。
この企画が好評だったら、カヴァー集も出そうかなんて話もあるので、私としても反応がとても気になってます(笑)。
市川由紀乃 ベストセレクション2008
1.能登絶唱
3.海峡氷雨
5.絆坂
7.越後絶唱
9.おんなの純情
11.一度でいいから
13.由紀乃太鼓
15.恋人よ
17.東京アンナ
19.なみだの桟橋
21.東京だよおっ母さん
23.浮草ぐらし
25.おんなの祭り
2.いい日旅立ち
4.時の流れに身をまかせ
6.さだめ川
8.東京ブルース
10.細雪
12.不如帰
14.海峡出船
16.娘道成寺
18.幸福日和
20.寿祝い唄
22.さいはて海峡
24.湖畔の宿
26.夫婦坂
平成20年4月9日発売
市川由紀乃全曲集2007〜日本歌謡名曲選〜
1.能登絶唱
3.おんなの海峡
5.花街の母
7.恋人よ
9.海峡出船
11.下町育ち
13.さだめ川
15.浮草ぐらし
2.いい日旅立ち
4.東京だヨおっ母さん
6.湖畔の宿
8.東京アンナ
10.東京ブルース
12.不如帰
14.江の島悲歌
16.時の流れに身をまかせ
平成19年10月10日発売
[由紀乃のひと言]
1.
能登絶唱
2.いい日旅立ち
子供の頃から好きだった山口百恵さんの作品。数々の百恵さんのヒット曲の中でも、特に幅広い世代に知られているということで、この曲を収録しました。この曲を聴くと旅をしたくなるという方も多いと思います。私の歌でもそんな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
3.おんなの海峡
デビュー前からレッスン曲として何度も歌ってきた作品です。それだけに思い出も多いのですが、今回アルバムに収めるに当たっては、新たな気持ちで歌うことに努めました。
演歌の王道とも言える曲の展開がとても好きです。
4.東京だヨおっ母さん
島倉千代子さんのイメージが浸透している作品ですので、いかに市川由紀乃らしく表現するかにポイントを置いて歌いました。歌に出てくるのがお母さんとお兄さんで、私の家族構成と同じなので、イメージを膨らませやすかったような気がします。
5.花街の母
この曲も金田たつえさんの作品として知られているので、自分なりの「花街の母」を歌おうと、できるだけオリジナルを聴かずにドラマ作りをして、レコーディングに臨みました。新しい「母」を演じられたね、とスタッフには言ってもらえたのですが…(照)。
6.湖畔の宿
子供の頃から好きな歌です。曲を聴いていると自然に情景が浮かんで来て、自分自身も湖畔に佇んでいるような、なんとなく切ない気持ちになるんです。この歌を聴いて、きれいな湖のイメージが皆さんに届くといいんですが…。
7.恋人よ
これまでに何度かステージで歌ったことがあるんですが、意外に多くのご好評をいただいた歌です。秋から冬に向かう季節の、物悲しい風景が浮かんで来て、歌いながらドラマの中に引き込まれてしまうような気がします。歌に入り込み過ぎないように、レコーディングの時は歌いました。
8.東京アンナ
昭和30年の発売というのに、今でもとてもカッコイイと思える、永遠に新しい歌、そんな気がします。この曲のようなテンポの作品は、どちらかと言うと苦手なので、レコーディングは最後にしてもらいました…(笑)。出来はいかがでしょう?
9.
海峡出船
10.東京ブルース
やるせない女性の想いを綴った作品で、私にとってはステージでもアルバムでもあまり歌ったことのない女性像です。今回、こうした歌に取り組んでみたことで、少しだけ表現の幅が広がったような気がしています。
11.下町育ち
その方が芸者らしく粋に聞こえるからということで、言葉を音符より半拍遅れて歌うように、工夫しています。果して、その成果は出ているでしょうか…!?
12.不如帰
大好きな村上幸子さんの作品。私の中では村上さんと言えば、「酒場すずめ」か「不如帰」なんですが、特にこの曲では村上さんの魂が感じられるような絶唱が聴けて忘れることができません。レコーディングで歌いながら、胸にこみ上げるものを感じました。
13.さだめ川
ゆったりとした曲調で、詞の内容は決して幸せというわけではないんですが、歌っていて、とても気持ちよかったです。ちあきなおみさんの歌は難しいという印象が強かったんですが、この曲を歌えたことで、イメージが変わり、もっとちあきさんの歌もうたってみたいと思うようになりました。
14.江の島悲歌
私の声質に合うのではないかということで採り上げたものですが、自分でも想った以上に相性のよさを感じて、とても好きになりました。今では耳にしないような言葉が多く使われているんですが、とても勉強になり、改めて日本語の魅力を感じました。
15.浮草ぐらし
以前にもアルバムに収録されていますが、当時とはキーが違い(今の方が低くなっています)、その分、曲の印象や主人公の女性像にも変化が感じられると思います。どちらがいいかは皆さんのご判断にお任せしますが、私は今回の方が好きです(笑)。
16.
時の流れに身をまかせ
テレサ・テンさんの曲の中から1曲選ばせていただけることになり、迷わずこの曲に決めました。今までステージでも歌ったことがありませんでしたから新鮮ですし、私の好きな「あなた」という言葉が多く使われているからです。「あなた」という単語は、短いけれど、その表現次第で様々なドラマを描けると思うんです。幸せな気持ちを私なりに描いてみました。
市川由紀乃ベストセレクション2007
Disk1
1.海峡出船
2.さいはて海峡
3.絆坂
4.おんなの純情
5.娘道成寺
6.昭和生まれの渡り鳥
7.男一代
8.淀君
9.越前恋吹雪
10.湖畔にひとり
11.名月浅太郎
12.男人生待ったなし
13.千姫
Disk2
1.海峡氷雨
2.一度でいいから
3.積み木坂
4.越後絶唱
5.おんな北港
6.花鼓
7.隠れ咲き
8.片恋しぐれ
9.こころ花
10.お市の方
11. 東海渡り鳥
12. 度胸花
13. 由紀乃太鼓
平成19年4月11日発売
[由紀乃のひと言]
Disk1
1.
海峡出船
2.
さいはて海峡
3.
絆坂
4.
おんなの純情
5.
娘道成寺
6.
昭和生まれの渡り鳥
7.男一代
私には珍しい、威勢のいい男歌です。レコーディング以降、お客様の前で歌う機会はほとんどありませんでしたが、この曲が好きというファンの方もいらっしゃるので、いずれまた歌ってみたいと思っています。
8.淀君
NHKの大河ドラマの主題歌のような前奏が印象的です。初めて聴いた時から、作品の世界に引き込まれるような魅力を感じて、好きになりました。私が戦国時代の女性の生き方に興味を持つきっかけになった作品です。
9.
越前恋吹雪
10.
湖畔にひとり
11.名月浅太郎
私はセリフ入りの歌が好きなので、セリフの入ったこの歌はレコ−ディングも楽しくできた記憶があります。いわゆる股旅モノで、雰囲気を出すために巻き舌で歌っている所もありますので、普段の市川由紀乃とはかなり違った印象の歌になっています。私の中のストレートな部分が、歌に表れていると思います。
12.男人生待ったなし
力士が主人公の歌です。私はお相撲が好きなので、この曲をいただいた時は嬉しかったですねぇ。ノリのよい曲調で、お客様に手拍子をいただけるタイミングもありますので、この曲を歌うと会場が一体になる楽しい作品です。
13.千姫
演歌っぽくないメロディー・ラインがとても新鮮で、最初に聴かせていただいた時から大好きでした。レコーディングした時は20〜21歳だったので、聴いてみると今とは解釈が違うのを感じますね。
Disk2
1.
海峡氷雨
2.
一度でいいから
3.
積み木坂
4.
越後絶唱
5.
おんな北港
6.
花鼓
7.隠れ咲き
「絆坂」のカップリング曲。報われない恋の歌で、個人的にもとても好きなんですが、ファンの方に聴いていただく機会があまりなかった、可哀相な歌です。今回アルバムに入れていただいたことで、気に入って下さる方が増えたら嬉しいですね。
8.片恋しぐれ
例えば都はるみさんの「浮草ぐらし」のような、温かい雰囲気の作品です。「海峡氷雨」のカップリングで、こちらの方が好きという方も多くいらした、とても素敵な歌です。
9.こころ花
1コーラスに「好き」という言葉が4回出てくるんです。さすがに今は慣れましけど、レコーディングの時は、それが恥ずかしくて、照れて困った思い出があります。
10.お市の方
「千姫」に同時収録された作品です。私にとって初めてのセリフ入りの歌で、セリフの難しさを痛感した曲です。一度だけですが、お客様の前で歌った時に、セリフが出てこなくて困ったことがありました…。
11. 東海渡り鳥
軽快なリズムの股旅モノです。私には珍しく、唸りも入れて歌っているので、面白いと言って下さるファンの方も多い歌です。ワクワクするような曲調で、私自身も歌って楽しい作品と言えます。
12.
度胸花
13.
由紀乃太鼓
市川由紀乃全曲集
1.海峡出船
2.絆坂
3.越後絶唱
4.積み木坂
5.おんなの純情
6.昭和生まれの渡り鳥
7.花鼓
8.湖畔にひとり
9.海峡氷雨
10.一度でいいから
11.さいはて海峡
12.娘道成寺
13.越前恋吹雪
14.度胸花
15.おんな北港
16.由紀乃太鼓
平成18年11月22日発売
[由紀乃のひと言]
1.
海峡出船
2.
絆坂
3.
越後絶唱
4.
積み木坂
作詞:木下龍太郎、作曲:市川昭介、編曲:前田俊明
「海峡出船」のカップリング曲ですが、カップリングには勿体ないという声をいただくことも多く、私自身もとても好きな作品です。曲調が明るく爽やかで、希望を感じさせてくれるところが気に入っています。私は特に三番の歌詞が好きです。
5.
おんなの純情
6.
昭和生まれの渡り鳥
作詞:仁井谷俊也、作曲:宮下健治、編曲:前田俊明
私の作品には珍しい、テンポのよい曲です。曲調、詩の内容ともに歌っていて元気になれるので、この歌も特に好きな作品の中の一つです。平成になってからは、昭和生まれの私が歌うことに重みを感じるようになって来ました。
7.
花鼓
作詞:木下龍太郎、作曲:杉原さとし、編曲:池多孝春
昭和の香りとでも言ったらいいんでしょうか、独特な雰囲気があって、この歌も好きです。特に一番から二番への間奏が気に入ってます。聞いたり歌ったりするだけでなく、新舞踊などで踊ってくださる方も多い曲です。今、聴いてみると、自分の声が幼く聞こえますね。
8.
湖畔にひとり
作詞:たかたかし、作曲:弦 哲也、編曲:山田年秋
私は幸せなことに、オリジナルでいただいた曲はどれもみんな好きなんですけど、その中でもこれは上位に入ります。子供の頃からなぜか高峰三枝子さんの「湖畔の宿」が好きだったんですが、この曲にはそれに通じるイメージがあるんです。先日、JOYSOUNDの通信カラオケで配信されているのを知って、とても嬉しくなりました。
9.
海峡氷雨
10.
一度でいいから
11.
さいはて海峡
12.
娘道成寺
13.
越前恋吹雪
作詞:下地亜記子、作曲:市川昭介、編曲:前田俊明
市川由紀乃の作品の中ではとても珍しい、唯一と言っていいタイプの曲です。初めて聴いた時、すぐに「歌いたい!」って思いました。市川先生のメロディーづくりの幅広さが実感できる曲ですね。
14.
度胸花
作詞:下地亜記子、作曲:市川昭介、編曲:馬場 良
私には珍しい男歌です。子供の頃は男歌が得意でしたが、なぜか年齢と共に難しくなってきました。あまり苦手を作ってはいけないと思いますが、この曲なども今うたうと手ごわく感じられるような気がします。
15.
おんな北港
作詞:木下龍太郎、作曲:水森英夫、編曲:伊戸のりお
これも市川由紀乃には珍しいタイプの曲で、自分ではそれだけに印象的ですし、好きなんですけれど、レコーディングでは苦労したのを覚えてます。私、どうもノリが悪くて、リズミカルな曲を歌うと、なかなかスタッフからOKが出ないことが多いんです。
16.
由紀乃太鼓
作詞:木下龍太郎、作曲:市川昭介、編曲:前田俊明
タイトルでお分かりいただけるように、私のために書いていただいた曲ですから、本当に可愛く感じます。でも、レコーディングでは出だしの♪ハァ〜という民謡調の部分に苦労しました。それ以外にも市川先生からかなり細かくご指導いただいて、苦心の多い歌でしたが、聴いていただくと、先生のご指摘の的確さや表現の繊細さがわかっていただけるのではないかと思います。
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